繰り返すうつ病や気分変調症
・何となくやる気が出ない
・倦怠感
・気分に波がある
・自分に自信がない
・やる気が続かない
・食欲不振(ストレスによる過食や拒食)
・不眠や過眠
・罪悪感
・死にたい気持ち、消えていなくなりたい気分になる
・以前好きだったことが楽しめなくなってきた
・人との関わりが億劫で引きこもりがちになっている
親子関係の悩み
・虐待を受けてきた
・うちの親は毒親だった
・自分も毒親になってしまいそう
・親との折り合いが悪い
・精神疾患を抱える親の元に育った
・親子のケンカが絶えない(言うことを聞いてくれない)
・子どもが不登校になってしまった
・子どもが発達障害で育てにくい(かかわり方が分からない)
・介護疲れ、遺産問題で悩んでいる
・親(または家族、近しい友人)の死から立ち直れない
人間関係の悩み
・対人緊張、対人不安がある
・同性の集団でうまくいかない
・異性との関係がうまくいかない(奔放になってしまう)
・人付き合いが続かない
・相手に合わせて疲れてしまう
・いじめられた体験があり、人が信用できない
・パートナーからのDV、モラルハラスメントに遭っている
・パートナー関係が破綻しかけてきている
ストレス性の身体症状がある
・学校や職場に行こうとするとお腹が痛くなる
・身体のどこも悪くないのに、特定の場所が痛い(しびれる)、力が入らない、動かない
・夜眠れない
・食欲にムラがある
・げっぷやおならが気になる
感情のコントロールが苦手
・些細なことでイライラしやすい
・気持ちを我慢しやすく、時に爆発してしまう
・自分の感情に実感が伴わない、マヒしている
・自分を傷つけるような行動を取ってしまう
(リストカット、大量服薬、壁に頭をぶつける、毛を抜く、叩く、つねるなど)
大人の発達障害
・幼少期に診断を受けたことがある
・「もしかしたら自分もそうではないか?」**と悩んでいる
・昔から生きづらさや人との違いを感じてきた
・転職、異動、昇進してから仕事がうまくいかない
*発達障害の可能性の有無や能力の特性を知る為の心理検査も受け付けております。
カサンドラ症候群
カサンドラ症候群とは、発達障害のパートナー、または家族が陥る問題です。
・どう接していいのか分からない
・一方的に理不尽な理由で怒られる
・パートナーに理解できないこだわりやルールがあって、家事や子育てがやりにくい
・気分が滅入ってやる気がでない
・パートナーの相談をしても周囲が親身になってくれない
(家庭内の問題を信じてもらえない、理解者がいない)
・パートナーも子どもも発達障害で私一人では支えきれない
問題が深刻になる前に、お気軽にご相談ください。